更年期で薄毛になったこと

 現在55歳のアルバイトをしている主婦です。私がまず自分の薄毛に気がつきましたのは、わたしが50歳の誕生日を迎えた辺りの時でした。友人とショッピングをしていて、トイレに立ち寄った時にそのトイレの鏡を見て、頭頂部の髪の毛が薄くなっている自分が映っていました。

 普段は家の鏡でまじまじと自分の頭頂部を見ないので、そのトイレの照明が明るかったのもあり、現実を思い知らされたかのようでした。

 それから私は、いろいろの人の目が気になるようになりました。友人たちも私の薄毛に関して何も言って来ないですし、それがかえって気を遣わせていたのかと思い、途端に自分自身がすごく恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。

 主人も私の薄毛など気にしていないのか、何も言ってくれませんでしたし、子どもたちは思春期に入り、目も合わせてくれなくなりましたので、誰にも言われなかったことがこんなに切ない気持ちになるとは初めて知りました。

 そして私は自分がいつの間にか更年期に入っているということはそれまで気がつきませんでした。ですが、思い返してみればそれらしいことは多々ありました。まず、汗をすごくかくようになったことです。仕事柄動くこともたくさんあるのですが、今まで以上に汗をたくさんかくようになりました。

 そのほかにも気持ちの面でいろいろ心境の変化があったかなと思います。50歳までは子育ても忙しくて、周りの目など気にする余裕もなかったのですが、50歳を過ぎていろいろなことが落ち着くようになると、すごく余計なことばかり考え過ぎてしまい、関わる人の目がすごく気になるようになりました。

 毎日毎日あの人は今わたしの言葉で怒ってないかなとか、すごくジロジロ見られるけど顔に何か付いているのかななど、些細なことが気になって仕方がなくなりました。それからわたしはそういった症状があると友人に相談をしたところ、更年期障害なんじゃないかなと指摘されました。

 そして、この薄毛も更年期のせいなんじゃないかと思い始めました。なのでそれからわたしは更年期の症状を和らげれば薄毛もなくなるのではないかと思い始め、更年期障害を改善してくれるサプリメントを飲むことにしました。

 本当に効果があるのか半信半疑でしたが、諦めずに飲み続けたところ、更年期のイライラや心の不安な気持ちも改善され、薄毛も次第に気にならなくなり、思い切り鏡を見ることができるようになりました。

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