ちょっとした意識改革で薄毛解消

 35歳で小学校教師をしています。大学に入学してから、私は初めてカラーとパーマをしました。ずっと規則の厳しい女子校に通っていたので、髪の毛に関しては一切遊ぶことができず、その反動だったのか、今思うとかなり髪の毛に負担のかかる頻度でしていたと思います。髪の毛の色は飽きるとしょっちゅう変えていましたし、パーマもきつめにかけてもらうことが多かったです。

 就職してからもそれはしばらく続けていましたが、30歳近くなったころ、自分の頭頂部の薄さが気になってきました。特に分け目のあたりがかなり薄くなってしまっていて、道ができているようにはっきりとその分け目が目立つようになっていました。分け目を見せないように、ポニーテールにしたりハーフアップにしたりしていたのですが、サイドも皮膚が見えてしまうところが出てきました。

 美容院で相談したら、やはり長いこと髪の毛を酷使していたことが原因だということだったので、それからはカラーもパーマも控えるようにしました。

 さらに、対策として頭皮マッサージを始めました。頭皮の血行が悪かったり、毛穴がつまったりすると毛が生えてこないということを聞いたので、毎晩お風呂に入りながら頭全体をもみほぐしました。ヘアスタイルもなるべくまとめたりゴムで縛ったりしないようにして、引っ張ることで抜けてしまうことが無いように気を使ったり、できるだけ帽子をかぶって頭皮を保護するようにしました。

 それだけでなく、食生活も見直しました。発毛に必要だと言われる栄養分が含まれているものを意識して食べるようにしました。緑黄色野菜全般と、たんぱく質豊富で、しかもイソフラボン多く含まれている納豆や豆腐などの豆製品は毎日、また、頭皮を強くして髪の毛を生えやすくしてくれるレバーを一日おきに食べました。おやつにはビタミンE豊富なナッツ類を食べました。毛細血管を広げてくれる働きがあるので、頭皮にまで栄養がたくさん届くのだそうです。毎朝の朝食には必ず牛乳とヨーグルトを食べ、たんぱく質を補いました。

 さらに、女性用の育毛剤を使用したり、シャンプーやリンスを無添加で低刺激のものにしたりと直接頭皮につけるものについても気をつけるようにしました。そうした生活を1年間意識してつづけた結果、全体的に髪の毛がふっくらしてきて薄毛も気にならなくなってきました。一番気にしていた分け目にもだんだんと毛が生えてくるのも実感できました。

 色々なことを平行して行うのは、大変でしたが、どれも簡単にできることばかりだったので悩みが解決できてよかったです。毎日していることでも、ちょっとした工夫は大切です。やはり髪の毛のきれいな女性は魅力的なので、頑張って続けようと思います。

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