髪の毛へのダメージで薄毛に

 私は、31歳の主婦です。高校生の頃から、縮毛矯正をかけ始めました。20歳頃から、おしゃれパーマをかけたり、カラーをしていました。それからは、ずっと順番にかけ続けていました。

 カラーは、2ヶ月に1回くらいのペースでした。生え際の色の違いが気になって、すぐに美容室にかけこんでいました。パーマやカラーを始めて、5年くらいたったときだったと思います。私は、髪の毛が長かったので、いつもひとつに結んでいました。そのせいもあってか、分け目が気になりだしたのです。あきらかに分け目が広がっていると思いました。

 毛先がカラーとパーマのダメージで根本の明るさと全然違ったので、少なからず、抜け毛に影響があると思いました。しかし、周りのみんなもカラーやパーマは、当たり前だったし、私は癖毛だったので、尚更頻繁に美容室に通わなければならず、そのまま続けていました。しかし、シャンプーしたときやドライヤーで乾かすときの抜け毛の多さにいつかはげてしまうのではないか?、と心配になりました。

 そこで、思いきって髪の毛の色を黒く戻しました。そして、これが最後だと縮毛矯正をかけました。髪の毛も肩くらいの長さに切り、結ばないでも良いようにしました。できるだけ、髪への負担を減らしたかったのです。そうすると、今まで目立っていた分け目が、ふんわりと髪の毛が持ち上がっているせいもあり、目立たなくなりました。

 カラーを辞めたことで、2ヶ月に1回の美容室通いもなくなり、楽になりました。できるだけ家でもトリートメントをしたり、髪をいたわることによって解決してきたように思います。癖毛なので、梅雨の前などは、髪の広がりやうねうねが気になるので、そのときは、美容室に行っています。

 パーマをかけてることで、髪の毛が扱いやすくなるからでもあります。自分のおしゃれを楽しむのは、とても良いことだと思います。しかし、ダメージを与えすぎて、薄毛になってしまったり、髪の毛が枝毛や抜け毛などのトラブルをかかえてしまうことは、よくないと思います。

 まずは、健康的な髪の毛と頭皮がないと、美しく保つことはできません。これからも、髪の毛を大切にしていきたいです。今は、髪の毛へのダメージが少ないカラーやパーマも出ていると思います。そういうものをうまく利用しながら、髪の毛のおしゃれを楽しんでいけたら良いと思います。今は、黒髪のロングですが、いつかは、またパーマやカラーを楽しみたいなと思っています。

頭皮へのダメージ

 30歳主婦です。これは、2~3年前ある日のことです。頭皮の一部にフケのような症状を確認しました。絶対にフケだと思い込み、すぐにフケ改善策を試しました。しかし、シャンプーをよく洗い流しても、なかなか改善しませんでした。そして、ネットで検索してみると、それは頭皮の乾燥ではないかと思うようになりました。

 それと同時に髪の毛の分け目がどんどん広がっていることが気になりました。いつも同じ分け目だし、髪の毛をきつくいつも結んでいること、頭皮が日焼けして、髪が薄くなっているのだと思いましたが、頭皮の乾燥は抜け毛にも繋がるそうです。それから、抜け毛が常に気になりだしました。

 乾燥に気づいたときと同じく2~3年前くらいだったと思います。シャンプーをする時、ドライヤーで髪の毛を乾かす時に抜ける髪の毛、部屋に掃除機をかける時落ちている髪の毛、あらゆる場面で抜け毛が気になり、気になり始めたら止まらなくなりました。しかも、家族の中で髪の毛の長いのは、私だけです。短い髪の毛よりも、長い髪の毛の方が落ちていることが目立つのではないかと思いましたが、明らかに落ちている髪の毛は私の髪の毛ばかりなのです。

 何で家族は、抜け毛しないのだろうか。まずは、シャンプーを別のタイプに変えてみることにしました。洗浄力の強いシャンプーは、頭皮の必要な油まで取り除いてしまうそうです。なので、ノンシリコンのシャンプーにしてみました。しかし、ノンシリコンのシャンプーはどれも髪の毛がものすごく軋むのです。洗いあがりもさっぱりせず、洗った感じがしませんでした。

 でも良い点は、あまり髪の毛が抜けないことです。それからは、私の好みのシャンプー探しが始まりました。ドラックストアにお試し用のシャンプーが100円程で売っていたので、色々試してみることにしました。

 2ヶ月ほどかかって理想のシャンプーにたどり着きました。抜け毛も少なく、指どおりも良い少しお高めのシャンプーです。またそれと同時に頭皮が日焼けをしないように、帽子を被ったり、日傘を差したりしました。そして、髪の毛の分け目もずっと同じところだったので、いつも跡がつき、勝手に分かれてしまっていましたが、少しずつ分け目をずらしたり、思い切って反対側に分けてみたりもしました。

 最初のうちは、慣れず気持ち悪い思いもしましたが、少しずつ慣れていきました。そして、髪の毛を極力結ばないかシュシュなどで軽く結ぶよう心がけました。そうすることで、少しずつ気にならなくなってきたように思います。これからも頭皮にやさしくを心がけていきたいです。

若い頃から薄毛に悩まされている

 介護福祉士をしており、今年で34歳になるのですが、薄毛との付き合いはとても長く、若いときから薄毛に悩まされ続けています。

 自身の薄毛に気がついたのは十代の後半です。ヘアスタイルを決めたくてもなかなかまとめることができず、頭頂部の生え際がどうしても気になり、分け目を変えても頭皮がガッツリと見えてしまうので、ヘアスタイルはかわいく見せるためのものではなく、薄毛を隠すものになっていたのです。

 物心ついたときから母親の薄毛に気がついていた私は、頭頂部の頭皮が隠せなくなると、やはり自分にも遺伝したのだと愕然としました。背が小さいので、上から見下ろされることが多く、頭頂部にいつも視線がいっているような気持ちにもなっていたのです。元々気にしすぎるタイプだったのですが、相談した友達から「そんなことないよ」と言われて、やはり考えすぎなのかな?、と思っていました。ところが、ある日妹に「お姉ちゃん最近頭ヤバイよね」と指摘されて、やはり髪の毛の薄さは気のせいではないと確信しました。

 二十代になる頃には既に頭頂部の薄毛をどう隠すことが出来るのかというヘアスタイルを確立していたのですが、年齢を重ねる度にひどくなる薄毛にイヤになり、22歳頃から薄毛対策を始めることにしたのです。

 始めに行ったのは薬用育毛剤です。女性用の薬用育毛剤をドラッグストアで購入して使ってみたのですが、2本使っても効果は表れず、次はシャンプーを無添加のものに変えて、正しい洗髪を取り入れました。髪の毛はギシギシになってしまったのに、目立った効果は表れず、無添加のシャンプーはやや高価だったので、すぐに元のシャンプーに戻してしまいました。他にも、女性ホルモンを活性化させるために豆乳を取り入れたりと、自宅で行うことが出来るありとあらゆる薄毛対策を行っては止めてを繰り返していました。

 そんな状態を繰り返しながら、薄毛は一向に改善することなく、二十代後半に数年ぶりに友人と会ったとき、髪の毛が増えたのではないかと言われたのです。自分ではあまり変わっているような気がしなかったので、分け目のおかげだと言ったのですが、頭皮が前よりも目立たなくなっているという言葉をもらったのです。言われてみれば、分け目を考える時間も最近は短くなっており、それは私の腕が上がったのではなく、薄毛が少し改善されつつあるからなのだと実感しました。

 様々な薄毛対策を行っていたので、どれが効果的だったのか分かりませんが、今は毎日豆乳を飲み、無添加のシャンプー後に頭皮マッサージを行いながら育毛剤を愛用しています。